マイケル・ネルソン・トラウト(Michael Nelson Trout, 英語発音: [maɪk traʊt]; 1991年8月7日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州バインランド出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。
46キロバイト (5,158 語) - 2022年5月23日 (月) 12:30
no title

(出典 static.chunichi.co.jp)


去年大谷の活躍をベンチから眺めてた時は出れない悔しさともどかしい気持ちをあったんだろうな💦💦
本当トラウトが戻ってきて良かった!

大谷翔平も今調子を落としてたとしてもトラ兄がいれば、心の支え、去年みたいに自分1人が頑張らなきゃって思いが少しは軽減されるはず(*´◡`​*)

投打で活躍してるのは大谷翔平ただ1人!!応援し続けるよ〜
これからも☆☆

500 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 07:57:13.36
打率.250 13本 37打点 出塁率..322 長打率.461 OPS.783




512 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 07:59:41.72
>>500
2割5分以下になったら打ち出すかも
で2割5分超えたらしばらく休み
なんか2割5分に調整してるみたい

506 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 07:58:46.76
>>483
そうそう、この2人にDH使えてれば
怪我や絶不調も無かった可能性がある。
新監督が、大谷よりチームの勝利を優先する人で良かったわ。

516 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:00:40.58
>>506
ほんとそれな
マドンは大谷最優先で終わったし

519 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:01:18.81
打はほぼトラウトだけで4勝
凄すぎるwww

531 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:04:30.34
久々の3連勝おめでとう!
トラウト大活躍だったな
大谷全く打ててないけど、今映ってたの観たらあんまり気にしてなさそうな明るい顔してたね
明るく振る舞ってるだけなのか?どうなんだろう
3試合DHで全く出塁なしってヤバいよな…
まぁトラウトでも不調な時があったしって思うしかないか

540 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:07:31.04
やっぱりトラウトやなジャッジに猛追してるわ

542 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:08:29.34
まあ大谷が打てなくてもトラウトが打ててチームが勝てたらそれでいいんじゃないか
これからも適度に休養を入れられるだろう

575 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:18:44.37
信者は打てないと打球速度と角度しか言わなくなるからな。
ホームラン打てば角度なんか気にしないし、ヒット打てば打球速度なんて気にならないのに笑笑

578 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:20:29.54
アルさん@Alru0261
大谷さんはオールスターで調子落としたんじゃないと思う。その直前のマリナーズ戦からすでにおかしかった。
ホームランダービーやオールスターで打球が上がらなかったのも当然かなと思ってる。
問題はどのくらいで復調してくれるかだよね。
今は我慢の時、焦らす頑張ってほしい。
https://twitter.com/Alru0261/status/1416625077639024643

kenkou@kenkou00901100
大谷のスイング見て思うことは、
マリナーズ戦から調子を崩してるようだ。
打球が上がらない。
力み過ぎだな
ゆるく振るだけで打球は上がる
ホームランダービー前の電話が緊張を高めたのは分かる
https://twitter.com/kenkou00901100/status/1414769024546656257
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

580 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:21:34.97
ひどい言われようで草


(出典 i.imgur.com)

 不振の大谷にインターネット上には「監督代行が意味のない完全休養させた翌日から打てなくなった」「大谷、休ませたせいで絶不調」の声が上がり、「焦る事ないです。誰だって不調はあります」「チームの調子と大谷さんの調子が反比例してる」などの声もあった。

591 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:27:57.05
大飛球ライナーは出てるので2-17という結果程内容は悪くない
2本位ホームランになっても良かった

今年は高目速球をアッパーで捉えようとして腰高になっているので
以前は得意だった低めが全く打てなくなってる
1年目は低めをアッパーで打つのが上手かったが今年は全然出来ない
また高めをアッパーで打つのも理に反した低確率の打ち方
というわけで高めはレベルで打とう

605 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:34:03.93
トラ兄覚醒したな

611 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:36:59.86
30本は頑張ってほしい

618 名無しさん@実況は実況板で :2022/06/20(月) 08:39:15.99
https://news.yahoo.co.jp/articles/495316d744829df1780b293a684a8803635bd7c6?page=2
昨年、内角球や高めのボールに対応。右方向への引っ張る打撃を中心に本塁打を量産した。今季も、開幕当初はその傾向が強かった。だが、相手バッテリーは再び攻め方を変えてきた。

実は昨年、シーズン終盤から外角攻めを投手に要求していた捕手がいた。アストロズのマーティン・マルドナードだ。勝負球では決まってミットを外角に構えていた。今季の大谷は真ん中高めのゾーンが打率.667、高さ真ん中の内角が.429で、昨年同様に高い数字を残している。一方で、高さ真ん中の外角の打率は.200、外角低めは.125と苦戦している。内角克服への引っ張り打撃が影響したのか、外角球をひっかけた凡打が多くなっている。